千葉県で行われる葬儀の仕方は、全国と比べても大きな差はありませんが、葬儀のプランや葬儀を行う手順には多少の違いが出てくるようです。

<人気があるのは家族葬>

一昔前は誰かが死ぬと、近所の人を呼んで、地域総出で葬儀を行いましたが、最近ではとても簡単になり、家族と親しい親族だけで行う家族葬が全国的に人気があります。

ある調査によると、全国の約8割の人は家族葬を好んでいます。

同じ調査では、千葉でも8割弱の人が家族葬で葬儀を執り行うらしいので、今の時代はあまり多くの人に迷惑をかけたがらないようです。

<千葉は火葬式は行わない>

近年全国的に増えている葬儀のプランとして火葬式があり、これは通夜や告別式を行わないで、遺体の火葬だけを行うもので、葬儀の種類としてはとてもシンプルで全国的にジワジワと人気が出ています。

一部の調査によると、全国では10%の人が、全国では20%が火葬式で行って、葬儀にかかる時間と費用を短縮しているようですが、千葉では火葬式を行う人はほとんどいません。

<千葉では葬儀の順序が異なる>

同じ千葉県内でも葬儀の順序が異なるようで、全国的には通夜をしてから告別式を行い、最後に火葬するという流れが主流ですが、千葉の都市部ではこの方法が採られています。

しかし、千葉の沿岸部や農村部では、昔からの習慣が残っているので、通夜そして火葬をしてから最後に告別式を行う土地もあるようです。

この数は千葉全体の6%なので決して多くはありませんが、千葉の一部の土地の習慣が強いことがわかります。